ごあいさつ

謹啓 皆様には益々ご清祥にてご活躍のこととお慶び申し上げます。

平素より、同窓会活動および母校の教育活動にお力添えを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、本校は1921年(大正10年)に石川県立金澤第三中学校として創立され、1948年(昭和23年)4月から学制改革により金沢第三高等学校となり、翌1949年(昭和24年)金沢桜丘高等学校と名を改め、2020年創立100周年を迎えます。この間、校訓「質実剛健」校是「文武両道」を掲げ、伝統を継承し多くの有用な人材を各界に輩出してまいりました。一貫した校風のもと、母校を巣立った卒業生は、県内はもとより、日本中、世界の各方面で活躍しており、私共の大きな誇りとするところであります。

昨年9月創立100周年実行委員会を立ち上げ、実行委員長を拝命いたしました。重要な記念事業に関わることをとても光栄に感じております。学校、同窓会、PTAと一緒に事業内容を決定し、準備を進めて参る所存です。

同窓生をはじめPTA、学校関係各位の皆様方におかれましては、創立100周年記念事業についてご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

謹白

創立100周年記念事業実行委員会委員長
三桜同窓会会長
青木 保外志(桜丘19期)

 同窓生の皆様には、日頃より本校教育活動に対し、多大なるご理解ご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

大正デモクラシー盛んな1921年(大正10年)、県民の教育に対する熱い思いを受け、石川県立金澤第三中学校が設立されました。以来、戦後の学制改革により金沢第三高等学校、さらに金沢桜丘高等学校と校名を改め、2020年に本校は創立100周年という大きな節目を迎えます。

「質実剛健」を校訓とし「文武両道」を校是とする、その精神は脈々と受け継がれ、29,000名有余の俊才が本校から巣立ち、国内外を問わず幅広い分野で活躍しております。

27年度末には新校舎も完成いたしましたが、在校生達も輝かしい伝統を受け継ぎ、新しい歴史を刻むべく、日々勉学や部活動に励み充実した学校生活を送っております。100周年とはいえ、まだまだ通過点にすぎません。金沢三中、金沢三高、そして金沢桜丘高校という流れは未来に向かって流れ続け、ますます大河となっていくことでしょう

昨年度「同窓会、PTA、学校」の三者からなる「創立100周年記念事業実行委員会」が設立されましたが、今後より強固な協力体制を確立する中で、記念事業等の計画を具体化してまいりたいと考えております。同窓生の皆様には100周年に向け母校の更なる発展のため、より一層の温かいご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。

石川県立金沢桜丘高等学校長
前田 一弘